目標を持つということ

音楽をやってると中々どうしてやることが多すぎて途方に暮れるときが多々あります。

大事なのは自分で目標を決めること。達成できそうなやつとできなそうなやつとですね。
そしてもっと大事なのはそれを自分で設定し、客観的に評価すること。

音楽をやっている中、周りにいた人で「これだけやっているのに先生に褒められないからもういい」というタイプの人がいました。
自分のやったことを人の評価に任せてしまうとどうしても達成できないものを設定してしまうことがあります。人にもよると思いますが僕はこうなると何をやってもしんどく感じてしまいます。

自分を一番褒めるのは自分でありたいです。かと言って甘くならず、客観的な視点をもつバランスが難しいんですけどね。

日々精進です。頑張りましょう。

藤本蛍介  出張ヴァイオリン教室 真岡市

栃木県北から県南まで。お家でヴァイオリンを楽しみたい方。 お年寄りからお子様までそれぞれに合わせたレッスンを行います。

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